生活に沿ったサービスの提供を

ゆうあいの里訪問リハビリテーション 佐藤 志津

今年6月より「ゆうあいの里」での訪問リハビリテーションが開始されました。
開始当初は老人ホームの入居者を含め3〜4人だった利用者数が、4ヶ月経ち現在は約25人と着々と増えてきています。
里からの訪問リハビリテーションは、当施設の通所リハビリテーションの待機者または利用者、滝沢・雫石地域など近隣の方々を対象としており、理学療法士2名、作業療法士2名が交代で訪問させていただいています。
里からの訪問の特徴としては通所リハビリテーションと併用することで利用者自身にどちらのサービスを利用するかの選択権があること、また、通所リハビリテーションと共通のスタッフが関わることでどちらの場面でもより利用者の生活に沿った援助をできるのではないかという効果を狙って実施しています。
と、真面目な事を書いてみましたが、私自身は最初自信のない車の運転に常にヒヤヒヤしており、最近になってやっと移動中に鼻歌を歌えるくらいになってきました。
今までとは異なる環境での仕事にまだまだ慣れないことばかりですが、利用者の実際の生活場面でリハビリテーションを行なうことは、利用者の生活能力を向上していく上でとても重要なことであると感じています。
利用者との関わりは病院でのリハビリテーション、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションなど色々な形がありますが、それぞれの特徴を生かしたサービスを提供していけるよう、今後も「ゆうあいの里」の名前のついた車で元気に訪問に向かいたいと思います。
これから「ゆうあいの里 訪問リハビリテーション」チームは初めての冬を迎えます。
安全に冬を越せるように気を引き締めていきたいと思います。



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