「岩手セイエイ祭り」で高齢者の日常に笑顔

ゆうあいの街

ゆうあいの街が開設して1年と2ヵ月を迎えた1月19日においしいお料理と久しぶりのおしゃれに、ゆうあいの街に集う皆様が笑顔で会話する姿があちらこちらで見られました。
岩手県の生活衛生関係営業地域活性化連携事業の一環で厚生労働省のモデル事業第1回目という企画を当施設で開催していただきました。
企画の目的は、生活衛生サービスの高齢社会へのアプローチによる生衛業の振興発展、地域の活性化です。参加いただいた同業組合の皆様が日頃提供されているプロフェッショナルなサービスを外出困難になりつつある高齢者に体験していただくことで、「おいしい」「きれい」「なるほど」などの感動を得られたご様子でした。
現在、厚労省が示す地域包括ケアシステムの構築に向けて法制度改正が進められています。『重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供する』というもので、ゆうあいの街を開設した目的もそこにあります。
専門職の集団として健康管理、自立支援の目標は最終的に「生きている喜びを感じてもらうこと」です。単調になりつつある高齢者の生活の中には、様々な感動を得る機会こそが重要であり、その共通する目的で今回の企画が決定しました。
ゆうあいの街の入居者および通所リハビリ利用者40名ほどが参加し、ヘアカットでさっぱり、ふわふわと優しい桃色メイクやネイル、クリーニングの豆知識を習得、ノンアルコールカクテル、ちらしずし、わんたん、日本酒に合うブリ大根、スイーツ盛り合わせ、しゃぶしゃぶとお昼を食べた後の3時からの開催でも沢山召し上がりました。



このページの先頭へ