岩手県内初!血管診療技師誕生

臨床検査科 佐藤 思樹

このたび、第8回CVT(血管診療技師)認定試験を受験し、高橋ほづみさんと2人合格することができました。
試験を受ける事が決まり、CVT認定機構のホームページを見てみると、受験資格に関して、血管エコーの症例がたりないという衝撃の事実。経験を積むことから始まりました。
その他、血管理学的あるいは機能的検査の症例も集め、必修の講習も受け申し込みをすませました。いざ、テキストをひらくと血管診療技師というくらいで、頭から足先の血管の解剖・疾患・検査法・治療など広域分野の内容に動揺は隠せませんでした。家では「受験生宣言!」をして家族の協力を多少得ました。
そして、受験前日はほづみさんと2人で知識をつめこみました。
発表までは不安の日々を過ごしました。が、合格できてほっとしています。
そして、学んだことが検査に役立っていると感じられることが多々あり、とても嬉しく感じています。
今回学んだことが血管検査の技術向上、精度向上の糧になり、皆様のお役にたてるよう、教えを請いながら、より一層努力を重ねていきたいと思います。

※CVTとは、脈管疾患領域の診療にコメディカルとして関わる専門家としてCVT機構から認定された者であり、現在全国で800名程が医療現場で活躍しています。





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