盛岡さんさ踊りに参加して

南6階病棟看護師 佐々木 彩

私はさんさ踊りで太鼓をたたくのは約10年ぶりであり、小学生の時にさんさ太鼓を経験して以来だったので、期待と不安でいっぱいでした。
久しぶりに太鼓を背負った時は、どこか懐かしさを感じさせられるものがありました。

6月から練習が始まり、全体練習は雨で中止になることが多かったのですが、少ない練習時間の中でなるべく参加し、太鼓のスピードや重さに慣れることに精一杯でしたが、練習を重ねていくたびにさんさ太鼓の感覚を思い出してきて、改めてさんさ踊りの魅力と楽しさを感じました。
患者さんからは「さんさ出るんだって?頑張って!」など応援をしていただき、期待に応えられるよう日々努力に励みました。

迎えた本番では、列を乱さぬよう遅れずに太鼓をたたこうとばかり頭の中で考えており、身体や顔が固まってしまっていましたが、友愛職員の皆さんが笑顔ですごく楽しそうに踊っているのを見て、私は緊張がほぐれ、笑顔でとても楽しく踊ることができました。
ゴールまで踊りきったときは、皆さんと達成感を味わうことが出来たと同時に、少し寂しさが感じられました。

最後に、今年のさんさ踊りは盛岡友愛病院の一員として仲間に迎え入れてくれ、とても感謝しています。夏の思い出をまたひとつ、増やすことが出来ました。
今年の経験をふまえ来年もぜひ参加させていただき、楽しく盛り上がるようなさんさ踊りを作り上げていきたいと思います。



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