病棟師長就任挨拶

東4階病棟看護師長 曲木 順子

このたび4月に辞令を頂き、責任の重さを感じながら毎日過ごしております。
今日まで看護職を続けてこられたのも、たくさんの方々に支えて頂いたおかげだと感謝しております。
近年、看護において「チーム力の強化」「人材育成」「能力開発」が必須とされており、今の医療現場でとても重要視され、当院においても様々な取り組みがなされております。
多忙な病棟であるからこそ、スタッフ間の調和と協力体制を考えながら業務に携わってまいりました。
常日頃のチームワーク、いざという時のチームワークの大切さを改めて実感したのが、昨年起きた震災時でした。
当日も手術を数件かかえておりました。
沿岸地域からの患者も多く入院されており、患者の抱える不安は計り知れないものでした。
患者の不安を最小限にするために、また患者の安全を確保し看護を提供するためスタッフ全員が無我夢中で業務にあたっておりました。
スタッフも個々に不安を感じていましたが、仲間を信頼し自分の役割を考えながら前に進んでいたことを思い出します。
管理業務を通し自分自身を成長させ他の医療チームとの連携も大切にし、今後もご指導、ご協力頂きながら、より一層の人材育成とチーム力の強化に努めていきたいと思っております。
 



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