年頭所懐

理事長 院長  長澤 茂

あけましておめでとうございます。
当院において、昨年は特に大きな変化もなく平穏な一年でした。
新たにオープンした「ゆうあいの里」も順調な滑り出しをみせ、デイケアは1〜2週間で定員を満たす状態になり、デイサービスもかなりのスピードで契約人数を増やしております。住宅型有料老人ホームに関しても予定通りの順調さです。
しかし、全国的な看護師不足が当院にも波及してきており、何とか看護基準はクリア出来ているものの、現在も厳しい状態が続いております。
されど、4月からの看護師採用状況には、最近になって少し明るさが見えてきており、今後もさらに看護師を増員する努力を続けて参ります。
 さて、本年4月に予定されている診療報酬改正で、当院にとってはかなりの痛手になりうる部分があるらしいという噂が流れております。(たぶん本当だと思いますが…)それは、身体障害者等一般病棟の対象者のうち、脳血管障害の患者さんが除外されるらしいという部分です。
当院では3病棟がこれに該当することになり、このまま4月を迎えると当院は立ち行かなくなるほどのダメージを受けることになると思います。すでにある程度の対策は練っておりますが、これにはやはり病棟再編成が不可欠になり、これは大変な作業になるでしょう。職員のみなさまには、これから大きな協力をお願いしなければなりません。
年頭の挨拶でも申し上げましたが、「生き残れる者は強い者でもなく、頭の良い者でもなく、変化できる者である」という方針で乗り切っていきたいと思っております。
今年一年よろしくお願いします。



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