障害者病棟の今後の調整について

理事長 院長  長澤 茂

このたび、厚生労働省の方針(診療報酬改定)に伴い障害者病棟の入院要件が変更になりました。
厚生労働省による改正内容は、障害者病棟の従来の入院対象者から「重度の肢体不自由児(者)から脳卒中の後遺症患者及び認知症の患者を除く」ということが規定されました。
この方針は全国で平成20年4月(ただし、6ヶ月の猶予期間あり)から実行されます。
当院といたしましても厚生労働省の方針決定に対応しなければなりません。
大変恐縮ではありますが今回の方針で対象外に該当されてしまう患者さんには平成20年9月末日までに今後の調整として、別施設への移動ということも考えていただかなければならなくなります。 
なお、別施設への移動に関しては当院のケースワーカーも協力させていただきますのでご相談下さい。また、別施設に申込みされた患者さんにつきましては移動されるまでの間、今まで通り医療の提供をさせていただきます。
しかし、調整の意思が感じられなく相談、申し出がなく期日となってしまう患者さんに関しましては、勝手ではございますが当院を退院していただく場合もあることを考慮していただきますようお願い申し上げます。
やむをえない事情とご推察いただき、何とぞご賢察のうえご理解いただきますようお願い申し上げます。



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